螢雪

灼熱のドバイ

短冊に虫とりがうまくなりますようにと書いてあった。そもそもそのへんにいる虫の数が減っているのではないでしょうか。木に一発蹴りを入れればカブトムシが降ってくるような時代もありました。ホタルを牛乳瓶一杯に詰めてきて枕もとを照らしたりした。おびだだしい殺生を忘れずに生きて行こうと思います。

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