雑記
ななつのこ

カラスも家族を守らなくてはならないわけですが、人権の番人たる法務局も暇ではない。鳥類の権利には目をつぶらざるを得ないでしょう。つばめなら良くて俺たちはダメなのか。気持ちは分かるけれどもここはひとつ穏便に巣立っていってほし […]

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雑記
夜がまた来る

歴代の名美さんでは夏川結衣に一票入れたい。演技がどうとかは措いておいて。石井監督ご冥福をお祈りします。

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雑記
煙幕

市ヶ谷といえば三島由紀夫が立て籠もった年に自分は生まれたので、三島由紀夫VS全共闘の映画に映っていた赤ちゃんと大体同年代です。受動喫煙って何ですかの煙が充満するむさ苦しい論戦会場。高地トレーニングばりに酸素がたりない。そ […]

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雑記
総本山

我らが元締め司法書士会館です。予想外の威容を誇る要塞でした。シンジケートか…司法書士業の未来はともかくこの建物に限って言えばあと100年は保つでしょう。

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雑記
威圧

野次馬のようで気が引けましたがロシア大使館まで来ました。さすがにど真ん前での撮影はためらわれた…遠巻きに拝見した後はそそくさと引き返してきました。

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雑記
専守

今日は市ヶ谷防衛省前からです。お世話になっています。弾道やら迎撃やらといった物騒の気配もない静謐な佇まいでした。

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雑記
花に嵐の

日曜夜8時からは諸行無常タイム…次から次へと世を去ってゆくので追悼が追いつきません。個人的には浅野和之の最期が一番胸にこたえました。ありきたりですがこの時代この場所に生きる幸せに感謝しよう。

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雑記
浦島

アイレフトマイハートイン北海道、しかし社会人はいつまでもさすらってはいられないので海峡を渡りました。懐かしきクリスロードではプロモーションのお姉さんに高級ティッシュどうぞ!と声をかけていただきましたが両手がふさがっていた […]

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雑記
一族

目を疑いましたがここで道路交通法を説くわけにもいかずおとなしく道を譲りました。旧き昭和の時代には、よちよち皇居前を歩くカルガモ一家お引越しがトップニュースだったりした。思えば遠くに来たものだ。

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雑記
岬めぐり

愛車アクアの悲鳴も無視してひたすら走りに走っているうちに一体自分が何を目指しているのか分からなくなりました。気がついたら襟裳に到着。船越英一郎が現れそうだ。月並な台詞で申し訳ありません。こうなったら次は足摺岬でしょうか。

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